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寺の略縁起

東方山安養寺の略縁起

和暦(西暦)
 内容
天平十二年(740)・聖武天皇の勅願により、金勝寺25別院の一つとして、良弁僧正が開基。  本尊が薬師如来であることから東方瑠璃山安養寺勅願を賜りました。
承和元年(834)・弘法大師空海が中興、真言宗に改宗。伽藍造立の本願は太政大臣藤原良房。
弘長三年(1263)・亀山天皇は勅願所とされ七堂伽藍をはじめ二十余の僧坊の並ぶ大伽藍を建立、弘法大師作の愛染明王を 下賜される。
長享元年(1487)・足利九代将軍義尚が佐々木(六角)高頼討伐のため、陣所とする。  しかし、兵火に罹り堂宇を消失。その後大永年間に復興。
元亀元年(1570)・織田信長の兵火のため、本尊の薬師三尊等の一部を除いて、すべて焼失する。
貞享元年(1684)・戒山慧堅律師、旧跡の荒廃を惜しみ、仏殿僧舎を再建建立。
享保三年(1718)・後西院の皇女宝鏡寺理豊宮より、後西院天皇真筆の「東方山」・「安養寺」・「放光院」の  山号・寺号・院号の三額を賜る。
宗教法人 東方山安養寺
〒520-3015
滋賀県栗東市安養寺88
TEL.077-552-0082
FAX.077-552-9151

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